【オーナーI様】「信用という財産」に投資してもらう。体感したら不動産投資の仕組みがわかった。
左:オーナーI様 右:コンサルティング営業部 本橋 単身赴任で京都にお住まいのオーナーI様(53歳・2019年6月時点)。外資系企業の社員として要職を務めるかたわら、2017年に不動産投資をスタート。現在は東京23区内に2部屋のワンルームマンションをご所有されています。 離れて暮らしてはいるものの奥様と2人のご子息様というご家庭に恵まれ、生活に不自由しない収入も確保できている。そんなI様が不動産投資に興味を持った理由、明光トレーディングから物件を購入した決め手、購入後どのような気持ちの変化があったのかなど、さまざまな角度からお話を伺いました。
不動産投資で儲かる?「そんなうまい話はないだろう」と思っていました明光トレーディングを知ったきっかけは何でしたか?オーナーI様: 当初、不動産投資にどのようなイメージを持たれていましたか?オーナーI様: 融資を受けるという部分でも、最初は不安でした。やっぱり投資物件とはいえ、借りていると「ちゃんと返せるのか」みたいな不安はありました。
「信用という財産」で資産づくり。自身のパイが少しずつ増えていく感じです不動産投資に興味を持った理由について教えてください。オーナーI様: 「資産を増やすには?」と考えたときに、例えば今からすごく節約して、ちょっとずつ積み立てるというのは自然な考え方ですよね>。けれどもこの先10年弱しか働けないので、貯蓄するにしても限りがある。一方で、会社員として真面目に長く働いてきたという信用があるので、お金を借りることができる。銀行がお金を貸してくれるということは、その人への信頼ということで財産と一緒。ならばその財産を最大限に利用すれば、資産を増やすのは可能だと思いました。 自営業で生計を立てている知人から「借りられるのになぜ借りない?」と言われたことも大きかったですね。自営業の方は融資を引くのに苦労することもあるそうで、会社員の立場を利用して「借りられる」ということがどれだけ有利なことか、その一言で気づきました。
どのような点に不動産投資の魅力を感じましたか?オーナーI様: やはり不動産投資で特徴的だと思うのは、自分で資金を用意しなくても、融資という「他人資本」で投資できることです。ほかの方法では融資を受けられませんよね。例えば「株を買うからお金貸して」と銀行に言っても、絶対貸してくれない。だから株は、自分の持ち分をどう運用するかという話になるわけです。 ですが不動産は株と違って、融資を受けられる。たとえば、資産をつくるために2億円貯金するのは大変ですが、2億円借りて不動産を持つことはできる。しかも家賃収入が安定しているから返せる当てもある。自分資本ではなく他人資本で購入するので、パイが増えていく感じ。そこが不動産だからこそのメリットだと思います。 実践者に学べる!「不動産投資・マンション経営・資産形成セミナー」開催情報はこちら
この会社で不動産投資を始めるか、もしくは全くやらないか物件を購入するにあたってご検討のポイントは?オーナーI様: 場所の選び方としては、人口動態の統計を参考にしながら、そのなかでも将来性と安定性のある街を選ぶようにしました。東京、特に現在も大規模開発が進んでいる品川や、8大副都心の一つである錦糸町といった辺りは、どんどん人口が増えるという絵も描けているので、全体としては成長市場だろうと思いました。人口動態以外では、妻に「この場所はどう?」と、住む人の側により近い感覚を聞いてみたりして。納得のいく選択ができたと思っています。 他の不動産会社と比較検討されましたか?オーナーI様:
「担当スタッフの信頼感」について詳しく教えてください。オーナーI様: もう一つは、気軽に相談できること。不動産関連で気になったことは、管理を任せている物件かどうかに関係なく、ちょっと分からないことがあると質問しています。例えば「福岡ってどうですか」とか「一棟買いってどうですか」とか。本橋さんは他の不動産投資に関しても、メリット・デメリットを割と公平に「こんなことがありましたよ」と事例を挙げてわかりやすく説明してくれるので、アドバイスに信頼性があり、すごく参考になります。
仕組みを実際に体感して「ちゃんと返せるのか」という不安がなくなりました物件を所有していて大変だと思うことはありますか?オーナーI様: 基本的な運営はすべて明光さんにお任せしています。エアコンやコンロといった設備機器の修理とか修繕って、僕ら会社員にとっては全然畑違いだから分からないですよね。そこを一切任せられるのも負担感がない理由だと思います。確定申告に関しては、以前から申告していたのもありますが、特に難しいことはなくスムーズでした。
物件購入後、不動産投資のイメージはどのように変わりましたか?オーナーI様: 当然、持つ前も話としては理解していましたが、家賃が入るようになって、それで融資を返済するというのを繰り返すうちに「ちゃんと返せるのか」という不安は徐々になくなりました。一度「これ、いつまで続くんですか?」と本橋さんに聞いたことがあるのですが、そしたら「ずっとです」と。こうして少しずつ資産になっていくんだなと。これでもう大丈夫だなと。今となってはもう全く不安はないですね。 実践者に学べる!「不動産投資・マンション経営・資産形成セミナー」開催情報はこちら
物事を違う角度から見るようになった。資産以外の部分でも人生が豊かに不動産投資を始めてから、日常生活で変化したことはありますか?オーナーI様: もうすぐ定年を迎えるにあたって、違う世界、業界、知らない世界に飛び込んで関わったおかげで、この仕組みが何かほかのものにも活かせないか、新しく何か出来ないかというように、物事を違う角度から見るようになったというのが、すごく良かったですね。資産以外の部分でも人生が豊かになった気がします。
今後の展望について教えてください。オーナーI様:
私よりも若いうちに「少しのチャレンジ」をしてみたほうがよいお知り合いの方を弊社にご紹介いただいた経緯について教えてください。オーナーI様: もっと若いうちに買っておけば、違う世界が広がっていただろうなあと。金融機関はトータルでより沢山の額を貸してくれただろうし、そうすればより多く資産を増やせたはず。返済が早く終われば、定年後の収入として自分に跳ね返ってくるものも大きい。それこそ老後資金をカバーすることだってできるわけです。 明光さんなら信頼できますし、しつこい営業もありませんから、友人には「話だけでも聞いてみたら」と勧めました。 不動産投資が気になっている方に向けて、メッセージをお願いします。オーナーI様: 将来に不安があると「不動産投資に踏み出すのはリスクが高いのでは?」と思うかもしれませんが、実際に体感してみると全然そんなことはないと思いますよ。私もそうでしたが、30代から40代は仕事や子育てのことが生活の中心で、将来のお金のことまでなかなか意識が回らないかもしれませんが、可能であれば若いうちに「少しのチャレンジ」をしてみたほうがよいと言いたいですね。
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