【オーナーK様】ダメ元で聞いてみたら融資OK。これで娘に資産を残せます。

左:コンサルティング営業部 本橋 右:オーナーK様 2019年4月、59歳でマンション経営をスタートしたK様。以前は祖父の代から続く工務店を経営されていましたが、10年前に病気を患ったことを機に閉店。現在は会社員として掃除スタッフをまとめるマネージャー職に就いておられます。 2人のご子息様は成人され、奥様と2人でゆったりと過ごす毎日。定年や老後が迫るなかでのご決断に至った経緯や、今後のお考えについてお話を伺いました。
テレビ番組を機に「子供たちへ資産を残したい」と思い立つ オーナーK様: ちょうどその頃、父が亡くなり相続手続きの最中でした。父は老後の生活費を十分に蓄えておらず、私自身の老後に対して心配な気持ちを抱いたことを覚えています。そんな状況でも、父は私に自宅と生命保険を引き継いでくれましたから、とてもありがたかったですね。 自分も子供たちに何か資産を残してあげられるだろうか。息子には自宅を引き継ぐことができるけれど、娘に残してあげられるものがない・・・そのことに気づき、家賃収入が得られるマンションを残せたらいいなと考えました。 ![]()
実際に会って、担当者への信頼は揺るぎないものに オーナーK様: テレビに出演していた担当の本橋さんと初めてお会いしたときも、テレビのままの誠実な印象を受けましたし、詳しく丁寧に説明してくれました。そのときに明光さんが主宰する内藤忍氏講演セミナーのご案内をしてくれたのですが、実際に自分で不動産投資をやっている人の話を聞いてみたいと思い、参加することにしました。内藤氏の話は軽快でとても面白く、内容もわかりやすかったですね。購入の決意がさらに固まりました。 物件に関しては、頭金と借入金とのバランスを念頭に、本橋さんにおすすめ物件を提案してもらいました。購入を決めたのは、横浜市内で駅徒歩6分、JR京浜東北線と京浜急行が利用でき、東京・川崎・横浜へのアクセスが良い物件。建物自体も設計のセンスが感じられ、好印象でした。
安定した家賃収入がマンション経営の魅力 オーナーK様: 近所では代々の土地にアパートを建てている知り合いもいますし、仕事でアパート建築に関わることもあったのですが、私自身がやってみようとは思いませんでした。一棟アパート経営は大がかりすぎると思いますし、自宅の他には土地がなく、やるとすれば自宅を壊して建てるか、土地から購入しないといけませんから。 ご家族の反応はいかがでしたか? オーナーK様: ![]()
チャンスがあれば残せる資産を増やしていきたい オーナーK様: 最後に、マンション経営を検討している方へメッセージをお願いします。 オーナーK様: 私は年齢的に難しいかなと思ってダメ元で聞いてみたら、案外OKだったので驚きました。明光さんを知ったとき、ちょうど父から相続するタイミングでまとまった資金を用意できたことも、融資を受けるにはプラスだったようです。明光さん、本橋さんと何か縁があったのかもしれませんね。いつ、どんな状況でも融資を受けられるわけではないですし、興味があるなら聞いておいたほうが良いのではないでしょうか。 ![]()
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