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マンション経営を始める

Q&A

マンション経営に関して、お客様からの「よくあるご質問」にお答えいたします。

Q. どんな人がマンション経営をされていますか?

A. 現役世代の方を中心に、幅広い年代層の方々が取り組んでいます。

マンション経営と聞くと「富裕層・資産家の方が行うもの」「敷居が高い」と感じる方が多いかもしれません。しかし実際は、サラリーマンと呼ばれる会社員・公務員の方、医師・医療従事者の方、士業・専門職の方、自営業・年金受給者など、いわゆる「ごくごく普通の方々」が主流です。
年代も20代~80代と幅広い年代層の方がいらっしゃいますし、居住地も東京近郊だけでなく日本全国にお住まいの方、さらには海外在住の方でも、東京の投資用マンションをご所有・運用されています。
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Q. マンション経営を始めるにあたり、自己資金がいくら位必要か教えてください。

A. 信用力の高い方であれば「自己資金ゼロから」始められます。

MEIKO GROUP(明光トレーディング・明光アセットデザイン)では、10社以上の金融機関と提携し、多種多様なローンをご用意。信用力の高い方であれば、頭金0円の「100%ローン」、さらには「100%+諸費用ローン」のご活用で「自己資金ゼロから」マンション経営をスタートすることが可能です。お客様のお立場・ご状況に応じてご提案させていただきますので、まずはご相談ください(金融機関の審査基準等により、ご利用いただけない場合もございます)。
「バリエーション豊富な不動産投資ローン」最新情報はこちら

Q. マンション経営のメリットについて教えてください。

A. 安定した家賃収入で「7つのメリット」が得られます。

マンション経営を始めると、将来にわたり安定した家賃収入が得られます。
マンション経営には大きく「7つのメリット」があります。お客様それぞれが現在置かれている状況や、老後生活などの将来像にあわせて、マンション経営のメリットを最大限生かせるよう、専門スタッフがご提案いたします。
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Q. マンション経営のリスクについて教えてください。

A. 「空室リスク」「修繕リスク」を軽減・解消することが大切。

マンション経営においてリスクはさまざま考えられますが、なかでも最も大きなリスクは「空室リスク」と「修繕リスク」の2つです。このリスクを最小限にするために、弊社は「好立地のワンルームマンション」を選定してご提案するとともに、入居者様の確保をはじめとした「賃貸管理」にこだわっています。お客様がご所有後、安定した家賃収入を得られるよう、弊社が全力でサポート致します。
「安心の賃貸管理」について詳しくはこちら

Q. オーナーになると、何かと手間がかかるのでは?

A. 賃貸管理専門スタッフにお任せ。オーナー様は手間いらずで安心。

マンション経営は購入してからがスタート。所有中に行うべき賃貸管理業務は、入居者様の募集をはじめ、賃貸借契約・更新手続き、家賃集金、入居中の突発的な修繕対応、退去時の手続き・リフォーム手配など多岐にわたり、専門的知見が要求される場面もあります。
弊社では、これらの業務をすべて専門の賃貸管理スタッフにて代行いたします。さらに、はじめてのマンション経営が不安だというオーナー様にもご安心いただけるよう、空室リスクやリフォーム・設備交換費用に関するリスクサポートを豊富にご用意しております。
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Q. マンションの価格は低下しませんか?

A. 賃貸需要の高い物件を購入することがポイントです。

近年、投資用マンションは、収益還元法に基づいてその物件が将来的にどれだけ家賃収入を得られるかという視点から逆算して価値を決める傾向にあります。賃貸需要の高い立地であれば家賃収入が安定しているため、物件の価値が維持・向上する可能性が高いと考えられます。
弊社ではオーナー様に安定した家賃収入を得ていただくため、綿密な賃料相場調査に基づき、街の将来性や駅の利便性などを重要視した立地選定を行いご提案しております。また、マンションの価値を低下させないよう、賃貸管理の面からもオーナー様をサポートしております。
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Q. 建物が古くなると家賃は下がるのですか?

A. 「東京のワンルーム」は家賃が低下しにくい。逆に上昇することも。

東京圏では、地方からの人口流入、外国人人材や留学生の流入、大学の都心回帰、晩婚化と未婚化、単身赴任の増加といった要因により、人口増加および単身世帯の増加が顕著です。今後もこの流れが続くとみられ、2040年には東京都に居住する世帯の51.2%、東京23区に居住する世帯の54.4%が単身世帯となる見込みです。
なかでも、都心3区(港区・千代田区・中央区)、JR山手線内側、最寄り駅徒歩10分圏内など立地条件に恵まれたワンルームマンションは、築年数が経過しても家賃が低下しにくく、逆に上昇しているケースも多くみられます。
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Q. 大きな地震が起きたら、建物が壊れるのではないかと心配です…。

A. ワンルームマンションは頑丈にできています。
昭和56年(1981年)に建築基準法施工例が改正され、新耐震設計基準の施行により、大地震の際も大きな損害を受けないですむように改められました。1995年の阪神大震災では、1981年以降に建てられたマンションの被害が少なく、2011年の東日本大震災では、甚大な被害が生じた東北地方においても、倒壊した、もしくは建替えが必要な被害が生じた分譲マンションは1つもありませんでした。
特に、ワンルームマンションは壁が多く、鉄筋もたくさん使っているため頑丈です。耐震性にすぐれた設計・工法で施工されたワンルームマンションは、地震に強い安全な建物であると言えるでしょう。