TOPコラム「実物資産」の不動産投資をFP大家が選ぶ理由【連載第8回】

コラム

2021年09月14日

「実物資産」の不動産投資をFP大家が選ぶ理由【連載第8回】

 

資産運用の種類:金融資産と実物資産

今回は、「不動産投資は実物資産への投資」というテーマでお伝えします。

資産運用は、手元にあるお金やあなたの信用力を活かして資産形成をしていくために、どんな方法を選ぶか、というのが大切なポイントです。

その方法には大きく分けて2種類あります。株式投資や投資信託などの「金融資産への投資」と、不動産や金などの「実物資産への投資」です。

また、投資する場所という点で「国内」と「海外」という区分けができるので、「国内・金融資産」「海外・金融資産」「国内・実物資産」「海外・実物資産」という4分類に分けられます。

日本人の資産は、「国内・金融資産」その中でも、預貯金と保険が約8割を占めているので、偏りが大きく、バランスが悪いのではないか、と私は感じております。

上記の4分類にバランスよくお金の置き場所を分けることが理想ではありますが、理想通りに行える人というのは、少ないと感じています。

※コラムはまだまだ続きます。ぜひ最後までお読みください。


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忘れてはいけない「資産配分のルール」とは

そこで、出発点として忘れずにいて頂きたい鉄則があります。それは、
「自分が分からないもの、理解できないものには手を出さない」ということです。

例えば、仮に「期間限定で金利10%の外貨預金」という商品があったとします。一見すると良さそう、と感じますが、この言葉を鵜呑みにせず「高金利の裏に隠れているリスクはないのか?」と考えるクセを付けてください。そして、あなた自身が、メリットデメリットも含めて、理解できて初めて、その商品に投資するかどうかを判断できるのです。理解できないまま始めてしまうと、のちのち「こんなはずじゃなかった・・・」という想いに駆られることになりかねないからです。

結論を言えば、投資の配分が大切なことは分かっていても、分からないものには手を出してはいけない、ということです。「あなた自身が興味を持てる対象」「理解ができる対象」を投資対象と選ぶことこそが、大切なのです。理解できない対象に投資して、無理に分散することは、賢明ではありません。

私自身の話を最後にすると、様々な投資対象がある中で、「国内・実物資産」である不動産、その中でも区分マンションを投資対象とした大家業が一番好きで、一番理解ができたので、自分の資産運用、資産形成の中では、メインにして行っています。

次回へ続く

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