TOPコラム精一杯の誠意でお客様と向き合う、選ばれる営業マンになるために。

コラム

2018年03月24日

精一杯の誠意でお客様と向き合う、選ばれる営業マンになるために。

販売営業部 部長 河野 雄治

現在、販売営業部は11名体制。2~3名ずつ4つのチームに分かれて営業活動をしています。
お客様と接するにあたって社員に指導しているのは、会社やマンション経営の説明に終始するのではなく、何気ない会話からマンション経営につながるようなヒントをご説明すること。そうしたやりとりから信頼関係が生まれていくものだと私は考えています。
ご信頼を頂けたら、次は弊社の投資用物件ならではのメリットをご案内します。お客様の気持ちが前向きになるような、「これを自分が手にしたらどういう未来が待っているだろう」というビジョンを一緒に共有できるような、そして前向きな意識を持って頂けるような話し方を指導し、また自らも心がけています。お問合せを頂いたお客様と初めてお会いする時、私はいつも面接を受けるような気持ち。明光トレーディングという会社を選んで頂くため、私という人間を選んで頂くために、精一杯の誠意でお客様と向き合います。

若手社員に対しては、商品説明のしかたと共にビジネスマナーについても指導をしています。特に近年はメールでやりとりをするケースが非常に増えていますが、お互いの顔が見えないぶん、その文面、表現については充分に配慮し、できる限りこちらの誠意が伝わるような対応をさせて頂いています。

河野 雄治

弊社の物件の魅力は、とにかくメンテナンス系のサポートが手厚いこと。儲け度外視と言っても過言ではないサポートをご用意している理由はただひとつ、オーナー様に長く安心した投資運用を実現して頂きたいからです。突発的な事案も含め、トラブルは少なからず発生します。そんな時、オーナー様にご負担をかけることなく弊社がカバーするシステムがあることが、弊社の一番の強みだと思っています。

いま、販売営業部として目指しているのは、一人ひとりのお客様としっかりとコミュニケーションをとることです。営業マンは話すことより聞くことが大事だと云われています。お客様の発言をメモする姿勢は、お客様から見ても安心できます。メモの内容を振り返ることでお客様の目的意識や疑問、お悩みにしっかりと正確にお応えして参ります。やりとりをするお客様は様々ですが、そのなかには第一線で活躍するビジネスマンの方や、社会的な地位をお持ちの方もいらっしゃいます。そうした方々を含め、どのようなお客様でも常に失礼のないよう心がけ、皆様としっかり信頼関係が構築できるよう、一人ひとりのスキルアップに全社を挙げて取り組んでいます。

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