「モゲチェック不動産投資」を運営する株式会社MFS様のプレスリリース（2020年6月10日公開）にて、「バウチャー（借入可能額証明書）サービス」の連携企業として株式会社明光トレーディングが掲載されました。

【株式会社MFS プレスリリース】
新型コロナウイルスの影響で「モゲチェック不動産投資」の
会員登録数が約2倍増、不動産会社との提携も加速

モゲチェック不動産投資の会員増加の要因とは？

同プレスリリースによると、「モゲチェック不動産投資」における2020年5月の月間会員登録数は、2020年1月に比べて約2倍に増加しています。増加の要因に関して運営会社の株式会社MFS様は、新型コロナウィルス感染症の影響から「在宅時間が増えたことにより、投資に興味を持っていた層が活発化したこと」「不動産会社では、セミナーなどの対面形式で投資用物件購入希望者を募ることが難しく、オンラインなどを活用した非対面での集客が急務となっていること」が要因と分析しています。

◎モゲチェックの「バウチャー（借入可能額証明書）サービス」とは？

投資用物件を購入する前に、個人の信用力から不動産投資ローンの借入可能額と金利を概算で把握できるサービス。

一般ユーザーは、購入希望物件を先に探す傾向にありますが、この順番では仮に希望物件が見つかっても金融機関から融資を受けることができないという「購入者・物件・融資のミスマッチ」が生じます。結果として、不動産投資の「機会損失」となるケースが多発しており、この問題を解決すべく株式会社MFS様は「バウチャー（借入可能額証明書）サービス」を立ち上げておられます。

弊社はこのビジネスモデルに共感し「モゲチェック不動産投資」に連携企業として参加しております。